土曜、日曜日の院長のささやきを読み思いました。
私も長男が産まれ、 あまりにも泣きやまないのをあやせず、 また、 そこまで泣いている理由が分からず、あたふたしたことを思い出します。
さぞかし抱っこも不安定だったことでしょう。
やっと寝付いた長男を下に降ろせず、 抱っこのままで何度寝かせたことでしょう・・・
しかし私の周りには、 親をはじめ、院長や東洋医学院のみんながいました。
そのおかげで、助けてもらい、 分からないことを教えてもらい、だんだんお母ちゃんになっていけました。
調子が悪い時もまた同じです。
東洋医学の思想で、鍼治療で、何度助けられたことでしょう。
(おかげさまでここ数年、子供たちは風邪ひとつひかず、皆勤賞です)
また、子供のおかげで、 きちんとしないといけないとか、 子供に恥じぬ親にならなくてはいけない、 などという、自覚も強くなりました。
食事だって、なるべく地元のもの、 ばあちゃんの畑で採れたもので自分で作り、 “子供たちよ元気な体にな〜れ!” と思いながら作り、
また、ゆくゆくの自分たちも、 子供たちに迷惑をかけなくて済むようにと思っています。
そして今では、 子供たちが私を心配してくれたり、守ろうとしてくれる時もたくさんあります。
身近なとことで言えば、買い物袋持ち。
兄弟で奪い合いです(笑)
そうそう! 今朝も長男が朝食を作ってくれました(*^_^*)
子供たちは分かってくれてるんですよね〜
・・・とはいえ、 まだまだまだまだの私。
分からないことは素直に教えてもらい、 自分の分かることは、先輩お母ちゃんとして伝えて行きたいと思っています。
そんなこんなで、 また作っちゃいました、餃子。。。(笑)
ちなみに、きのことレタスのサラダも作りましたよ〜〜〜 ホットプレートを新調して、 嬉しくてたまらない母ちゃんなのでした ^m^
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